2012年10月10日水曜日

車輪の下

ヘルマン・ヘッセの車輪の下じゃないですが、
轢かれた豚の写真です。(にせもの)
























これは一応本のしおりです。

でも頭が大きめなので結構使いにくい一品です。

昔買ったのですが、しおりとして機能したことは一度もありません。
残念です。
部屋のインテリアの一部としては少しは
役に立っています。



ちなみに!

車輪の下のあらすじは、
周りの人々から期待され、その期待に踏み潰されてしまった少年の姿を描く小説で「車輪」は、主人公の少年を押しつぶす社会の仕組みを表現しているそうです。

高校生の頃の読んで面白かったという記憶がありますが、
内容の記憶がありません・・・。



↓本当の車輪の下はこれです。












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